ここ数カ月にわたりSTYLEで提案し続けてきた「キレイ色」コーデ。
今回はその決定版ともいえるようなコーディネートをご提案。
「BRAHMIN」のワンピースはカラーは勿論、素材感も“イマ”な一着。
リネン×レーヨンの生地はテロンとしてストンと落ちる、そしていい意味でクシャっとする感じがたまらなく“イマ”なんですよね。
(効果音多めになってしまいましたが伝わってくれればうれしいです・・・)
そして絶妙な広さの両V、そして気持ち大胆めなスリット。こういうポイントが女性の心をくすぐるんですよね。
足元は「PELLICO SUNNY」のウェッジサンダルを。サテン地の光沢感にパイソン柄の入ったデザインヒール。
このバランスが世の女性達の心をつかんで離さないポイントなのかも。
このワンピースと合わせることでやりすぎないセクシーな女性像を印象付けられます。
ジュートの軽快さに合わせて「VIOLA d'ORO」のかごバッグを。リングハンドルが幼く見えなくていい感じなんです。
今回差した色は夏らしくホワイト。肩掛けしたニットはアクセントになると同時に冷房のきつい室内では冷えから守ってくれる名脇役。
ネックレスと色を合わせることでより夏らしさが引き立ちます。
これまでご紹介のキレイ色、ポイント使いなどから始まりいよいよ決定版は全面に。
せっかくのキレイ色、全面使いでバカンスなんていかがでしょうか?