Sugawara Bar(スガワラ バール)とは、イタリアのBAR(バール)にインスピレーションを受け作り上げた映像コンテンツです。様々な著名人を講師にお迎えし、ファッショントークを始め代表 菅原 誠と 毎回テーマを決めて、着こなしのポイント、モテ技などを解説しながら見て学べる楽しい空間です。
Vol.26 坪内浩×干場義雅 Talking.Sugawara Bar
第二十六回目となるSugawara Bar。2020年の初回を飾るゲストはもうお馴染みのあの二人!「気絶してました!」そう、お馴染みのこのキーワードといえば「ファッションディレクター 「干場義雅」。更にご自身のブランド ヒロシツボウチ、PATRICKのデザイナーも務めるシューズデザイナー「坪内浩」。
二人をお招きしてご紹介するのは勿論「WH」。仙台店にて2020年春夏の新作をご紹介します!
干場氏も愛用するプレーントゥの新型モデル、初登場の昨年から一気に人気が爆発中のスニーカーモデル、安定した人気を誇るローファーモデルの新作。
菅原靴店の別注ポイントをご紹介しつつ、ディレクター干場氏、デザイナー坪内氏の拘りポイントも伺える内容となっております。
profile:略歴 坪内 浩
シューズデザイナー「PATRICKなど」。エスペランサ靴学院第三期生。卒業後、靴業界のコンサルティング会社ジャルフィックに入社、各メーカーの企画デザインに携わる。フリーランスのデザイナーとして活躍した後、マグナム創立に参画、「プレミアータ ウォモ」や「エンツォ・ボナフェ」を日本に紹介した。2008年より長年のキャリアの集大成として、自身の名を冠したブランド「HIROSHI TSUBOUCHI」をスタート。
profile:略歴 干場義雅
1973年1月11日生まれ。『LEON』や『オーシャンズ』など数々の人気男性誌の創刊編集者として“ちょい悪オヤジ”ブームを作り、ファッションディレクターとして独立。 2012年、株式会社スタイルクリニックを設立。TOKYO FMでメインパーソナリティとしての顔も。船旅を愛する男女誌『Sette Mari(セッテ・マーリ)』の編集長、また「女性の本音が日本の男をもっと格好良くする!」をテーマにした、講談社デジタルメディア『FORZA STYLE』の編集長としても活躍中。新聞・テレビ・雑誌・ラジオなど、その活動はメディアの枠を越えて多岐に及ぶ。
代表作品著書『一流に学ぶ色気と着こなし』(2017) / 著書『お洒落の本質』(2016) / フジテレビ『にじいろジーン』レギュラー(2014~)