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TALKING

Vol.1 スタイリスト青柳光則 Talking.Sugawara Bar
Update:2017.11.06

 

 

Sugawara Bar(スガワラ バール)とは、イタリアのBAR(バール)にインスピレーションを受け作り上げた映像コンテンツです。様々な著名人を講師にお迎えし、ファッショントークを始め代表 菅原 誠と 毎回テーマを決めて、着こなしのポイント、モテ技などを解説しながら見て学べる楽しい空間です。

 

 

Vol.1 スタイリスト青柳光則 Talking.Sugawara Bar

記念すべき第一回目のゲストはMen's Ex お洒落道場で有名なスタイリスト兼ファッションエディターの青柳 光則さんをお迎えし、地方のファッション文化を始め2017年のトレンドキーポイント「英国回帰」、近年変化がみられるボトムスのシルエットについてなど、Sugawara Ltdがお勧めする靴(EDWARD GREEN、GABRIELE PELUSO、OFFICINE CREATIVE )をご紹介しながらデキ男の「下半身を支える」をテーマに、面白可笑しく青柳氏の着こなし術を解説頂きました。

profile:略歴 青柳光則
1960年 東京生まれ。専門学校卒業後、スタイル社「男子専科」編集部に勤務。1983年 フリーに。スタイリスト、ファッションエディターとして、ファッション誌、広告、芸能&アーティストの衣裳制作などを手掛ける。1992年 有限会社ハミッシュ設立。代表取締役就任。1996年 東京・原宿に「Ka’eL」を開店。従来の業務と並行して、スタイリスト発信のセレクトショップ(と呼ばれる業態の服飾雑貨店)の先駈けとして話題になる。翌年よりオリジナルデザインのウエアを販売し、国内外に卸売りするなど事業を拡大。1999年 東京コレクションでデザイナーデビュー。2001年 立ち退きのため「Ka’eL」閉店。以降は、スタイリスト、ファッションエディターに専念。男性のライフスタイル全般(オートバイ、クルマ、旅、住宅、食、ペットなど)に分野を拡げ、多媒体で活動。近年は、着こなしの”師範代”をはじめ、メンズファッションの講演などにも携わる。

 

BAR(バール)とは…

イタリア人にとってバールは生活の一部として欠かすことのできない場所。朝はカプチーノとブリオッシュ、お昼にはパニーノやドルチェ、夕方には一杯の美味しいエスプレッソでほっと一息。夜はおつまみや料理、ワインやカクテル、グラッパやサンブッカなど、料理やお酒はもちろん、人々がコミュニケーションを楽しむ空間。

 

■今回ご紹介したシューズを詳しくご覧になる方は下記の画像をクリック。

また、動画内で青柳さんが気に入ったプレーントゥシューズ「オフィチーネ クリエイティブ」のイタリア出張記事「今年の秋冬はこれで"馬”違いなし!?」も是非ご覧下さい。

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