CROCKETT＆JONES クロケット＆ジョーンズ ロウンズ4 LOWNDES4 ダブルモンク ラバーソール ラウンドトゥ スエード カーフ DARK OAK/ダークブラウン

■ CROCKETT&JONES クロケット＆ジョーンズ ■
内羽根のレースアップシューズと共にビジネスシーンにおいて需要が高まり、今や定番として多くのビジネスマンの足元を支えているのがダブルモンクデザイン。
クロケット&ジョーンズの提案する新作「LOWNDES4」は定番ダブルモンクモデル“LOWNDES”シリーズのアップデートモデル。
クロケット＆ジョーンズの中でも定番として愛されているコノートにも使用されてきたラウンドトゥの236ラスト。379ラストはそのラストをベースに甲周り、ウエスト、ヒールカップを絞り、より日本人の足に合いやすい形へ改良したラストになります。
アッパーはDARK OAK SUEDEを使用。長すぎず、短すぎない毛足で、スーツスタイルは勿論ジャケパンや、カジュアルダウンスタイルの足元にも合わせられる万能な一足に仕上がっています。
ソールは初登場のシーズンから高い人気を誇り、定番として愛されているCity Sole。雨や雪にも対応できる全天候型で、厚みがそこまでない分ドレッシーな見た目を崩すこともありません。
ベーシックなデザイン、トゥの優しい丸みはスーツのフィッティングが変わってきても対応可能な永く足元を支えてくれるでしょう。
■ ブランド説明 ■
Crockett＆Jones社は、英国最高級靴の聖地ロンドン北西の都市、ノーザンプトンで、1879年にチャールズ・ジョーンズ氏と、その義理の兄弟ジェームズ・クロケット氏によって創業されました。
世界中で、最も多く木型の種類を持つ靴メーカーとして、靴作りのデザインバリエーションや素材選びでは、大変優れたノウハウを持ち併せているということが、クロケット＆ジョーンズの大きな特徴です。
そして一足の靴を作り上げるのに、表革には上質なカーフや最高級のスウェードなど選りすぐられた素材を使用し、また底面は十分に吟味され、丁寧に一つひとつ手でカッティングされた底材など、約200パーツも用いられています。