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「ありがとう」の気持ちを添えて、ホワイトデーの贈り物
Update：2018.03.10

3月14日はホワイトデー。

毎年、バレンタインデーから1ヶ月後の3月14日にやってくる「ホワイトデー」。

その由来や起源は諸説ありますが、ホワイトデーの習慣が誕生したのは、ほかでもない日本。
バレンタインデーと同様に、異性にお菓子を渡すという習慣は、老舗菓子店や全国飴菓子工業協同組合の販売戦略のひとつだったと言われています。

そのはじまりは1980年ごろで、西暦200年のローマ時代が起源と言われるバレンタインデーと比べると、まだまだ新しい風習といえるでしょう。

かつてホワイトデーのお返しは“3倍返し”が定番などと言われていましたが、本命はともかく、義理チョコなどの場合はそこまでこだわらなくても大丈夫。
ただし、バレンタインの予算が年々上がっていますから、失礼のないレベルの贈り物をするように意識したいところです。

そんなホワイトデーに何を贈ればいいか迷ってる男性のために
Sugawara Ltdが「女性へ贈りたいプレゼント」をご紹介。

１, フレグランス / カルトゥージア

創業以来、カプリ島に自生する香り高い果物やハーブなど天然素材だけを使い
古代より伝わるメソッドに従って作られたパルファン。

高純度で濃厚な香りでありながら、カプリ島ならではのすっきりとした
爽やかな香りをお楽しみいただけるフレグランス。

香水メディテラネオ

¥18,360 tax in

シャワージェルウォモ

¥3,780 tax in

２, ネックレス / サッシー

アクセサリー（エイジレスな飾り物）の力で
今日をよりイキる大人の女性を増やしたい

ナマイキという " ワード " に、この想いと
デザイナーとしてのポリシーを重ねたアクセサリーブランド

キーワードは " ナマにイキる女性を増やす "

sl-n004

¥15,120 tax in

si-n028

¥15,120 tax in

３, ブレスレット / チャンルー

ロサンゼルスを拠点に活躍するChan Luu(チャンルー)発信するアクセサリーブランド。

ハンドメイド、クオリティ、デザインをコンセプトに
旅先で出会った様々な伝統や文化を混ぜ合わせ、デザインを紡ぎ伝承する
コンテンポラリー･ライフスタイルクリエーター。

ハンドメイドならではの温かみと共に手に馴染むやさしい付け心地。
有名人やセレブから愛され、人と人をつなぐジュエリーとして注目されているブランド。