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FEATURE

【大反響!】モテるレザーブランドにゃ理由がある
Update:2019.09.25

先日公開いたしました弊社FEATURE。
この秋 主役はレザーこそが大本命!!」と題しましてレザーを特集しました。
ご紹介した中でも特に反響の多かったレザーがタイトルにもある通り

「TAGLIATORE」

のレザー。シングル、ダブルともに大反響いただいております。

干場さん、坪内さんのスタイリングで具体的にイメージできたというのももしかしたら大きかったのか・・・?
というわけで改めて弊社の「Sugawara Bar」おいておきます。ぜひご確認くださいね!

では皆様にご確認いただいたところで商品のご紹介。

そもそもTAGLIATOREといいますと、当店のみならず日本、世界でも高い人気を誇るファクトリー。
名は体を表すとはよく言ったもので、イタリア語で裁断士を意味する同ブランドは現デザイナーの
ピーノ=レラリオ氏の伝統とトレンドを見事に融合したデザインと、職人の高い技術に基づいた
カッティング、テーラリングがマッチしたジャケット、スーツ、コートが人気を博しています。

そんなTAGLIATOREがレザーを出すとなれば注目しないわけにはいきません。
魅力は大きく2つ!

1つ目はレザーの圧倒的なクオリティ。きめが細かくソフトなシープレザー。
更に薄さと軽さもプラスしたこちらのレザーはもはやシャツを羽織っているかのような楽な着心地を実現してくれます。
程よくラフなタッチに仕上げられた質感も着込んだようなこなれ感を演出。

“肩がこるような着心地”“自分の体になじむまで根気強く着込まなきゃいけない”

そんな従来のレザーにありがちな印象は皆無。動きやすく、すぐに体に馴染むレザージャケット。
これまで買ったレザーものにいい印象がない方、まだチャレンジしたことのない方、とにかくどのアイテムも楽に着られるのが一番という方々にオススメしたい一着に仕上がっています。

2つ目がコストパフォーマンスの高さ。
オーダーをする段階で弊社スタッフがざわつくほどクオリティに対して抑えられたプライス。
イタリア製レザージャケットだと一般的には10万オーバー~といったプライスゾーンになるところが
8万円台という衝撃。
切り替え数も他のレザーと変わらず、一つ一つの面が大きくとられており、決して余った部分を集めてうまくコストダウンした一着ではないという見ていただくとお分かりになるかと。
生産も実はイタリアの有名ファクトリー(日本国内でも知名度の高いファクトリー)ということでそれでこのプライスとなれば更に買わない手はないでしょう!

ではここからモデルを見ていきましょう。

メンズレザーアイテムの王道”シングルライダース”。こちらの「OLIVER」はパンチングレザーの前身頃が特徴的。軽快に着ていただけるレザーに仕上がっています。


SNAP LEONではピーノ氏本人も愛用し、スナップされているのも確認できます。

各パーツは断ち切りで縫製され、軽快さと同時にいい意味での男臭さを感じるデザイン。
袖部分はクシュっと細かなシワが入るような袖丈に設定しており、着てこそ完成されるというメッセージをひしひしと感じます。
パンチングは入っていても真夏以外は着用できる為、様々なスタイル、シーズンで楽しめる一着。

 

シングルを持っている方、シングルが巷に多すぎてちょっと違うのが着たいなーという方のお勧めしたいのが“ダブルライダース”。
「」は前立てのボタン、フロントポケットも脇、胸につき装飾は強め。それでいてすっきり使いやすく見えるのはやはりTAGLIATOREらしいコンパクトなシルエットのおかげでしょう。


全てのモデルに共通しているTAGLIATOREらしくウエストの絞りが加えられたデザイン。イギリスやアメリカものにありがちな身幅が広かったり、アームホールが広かったりするところが解消されていますのでダブルジャケットを羽織っているかのようにレザーも取り入れられるはず。
カットソー、シャツ、ニットともしかするとシングルよりもコーディネートの幅が広いかもしれない一着。

お勧めコーディネートを改めておさらい。

1:インナーはTシャツ、又は長袖のカットソーで。デニムにスニーカーというラフに着こなしたスタイリングは「春、夏から秋へ」という季節の変わり目に丁度いいスタイリングかと。日中はまだ暑く、夜は涼しい今だから。夏のカットソーに一枚羽織るライダースでまとめたトライしやすい着こなし。

2:中央はインナーにTシャツ、又は長袖のカットソー+薄手のニットを重ね着。グレスラにスエードスリッポンで秋を感じる着こなしに。大人の品を感じさせ普段ビジネスシーンでお持ちのグレスラで使い回しのきくスタイリングかと。 

3:右はインナーを少し肉厚なハイゲージのタートルネックを使用した冬コーデ(寒い地域はこの上にアウターを)。ニット特有の柔らかさに白の清潔感。パンツはPT01のキャロットフィットで少しゆとりのある黒パンを合わせ。足元は高級感を醸し出しているアストラカンファーのローファーで。大人のリッチさと清潔感を感じる着こなしは女性ウケも○。

 

タリアトーレの商品をご覧になりたい方はコチラからも。

 

全てシングルのOLIVERで組んでいますが、この辺はそのままダブルのFREDDYを羽織ってもはまりますので、ぜひお試しあれ。

残暑厳しい今年の夏。秋は短いのかなーなんて思いつつも冬もそこまで極端に低くならない年が続いておりますので・・・

レザー大活躍の年!

と予想しております。ぜひ出会いとタイミングを大事に、長く付き合えるレザーを一着相棒としてみてはいかがでしょうか。

 

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