季節はいよいよ秋。お洒落のシーズンも本番を迎えます。ここでイの一番に手に入れたいのは、この秋の主役。
そう、一着あれば使えてキマる、効果効能の高いアイテムとはズバリ「レザー」こそが大本命。
なにしろレザーには圧倒的なリッチさがありますし、ほかのアイテムには醸し出せない男の色気があります。
しかも、ご紹介するレザーは軽快ゆえ、ジャケット同様に室内に入ったからといって脱ぐ必要もありません。
つまりは、その効能をいつでもどこでも発揮できるということです。結局、大人が服を着るのは暑さ寒さをしのぐためでも、
単なる自己満足でもなく、理想の自分を演出するため。秋のレザーは、その目的に対して最大の効果を発揮できる大人の為の味方なのです。
まずご紹介するのは当店でも長らく支持を得ているTAGLIATOREが万を持して世にだした最強コスパレザー。
下記動画内では詳しく解説しておりますので是非ご覧下さい。
■TAGLIATOREのライダース(OLIVER)を使い着回しコーデ 3STYLE
1.左からインナーはTシャツ、又は長袖のカットソーで。
デニムにスニーカーというラフに着こなしたスタイリングは「春、夏から秋へ」という季節の変わり目に丁度いいスタイリングかと。
日中はまだ暑く、夜は涼しい今だから。夏のカットソーに一枚羽織るライダースでまとめたトライしやすい着こなし。
2.中央はインナーにTシャツ、又は長袖のカットソー+薄手のニットを重ね着。
グレスラにスエードスリッポンで秋を感じる着こなしに。大人の品を感じさせ普段ビジネスシーンでお持ちのグレスラで使い回しのきくスタイリングかと。
3.右はインナーを少し肉厚なハイゲージのタートルネックを使用した冬コーデ(寒い地域はこの上にアウターを)。
ニット特有の柔らかさに白の清潔感。パンツはPT01のキャロットフィットで少しゆとりのある黒パンを合わせ。
足元は高級感を醸し出しているアストラカンファーのローファーで。大人のリッチさと清潔感を感じる着こなしは女性ウケも○。
■EMMETI / エンメティ
いま最も支持されているレザーブランドの一つ。
既に説明不要のコチラは、左が当店でも支持され続けている0.4mm厚の極薄ナッパレザーを採用した究極のシングルライダース「JURI-NAPPA」。
着ていることさえ忘れさせてくれる着心地はまるでシャツを羽織っているかのようなストレスのなさ。
そして、右が満を持して入荷した「JURI-GOLD」。昨年BRチャンネル限定で発売されたモデルが当店にも入荷。
JURI-GOLDは0.7mm厚のレザーを採用しておりますので、レザー特有の男らしさにGOLDパーツで色気をオン。
更に入荷したてでオンラインの掲載はしておりませんが、画像4枚目を見て分かる方・・・エンメティマニアですね。
ライニングにカシミヤを使用した「JURI-GOLD CASHMERE 近日掲載」も入荷しました。
■EMMETI / エンメティ
コチラは日本の大人にジャストフィットなレザーシャツ。
とろけるような柔らかさを備えた、質の高いゴートスエードのレザーシャツ(画像右)。
0.4mm厚の極薄ナッパレザーをよういた黒レザーシャツ。どちらも日本人の体型を考慮してパターンどりされた
大人に嬉しいジャパンフィットモデルです。
黒レザーシャツはコチラからもご覧になれます
茶レザーシャツはコチラからもご覧になれます
■Cinquanta / チンクワンタ
1973年よりフィレンツェ郊外に工房を構えるレザーウエアブランド。
イタリア語で50を意味するブランド名は、創業者が1950年生まれだったことに由来します。
上質な素材のみを厳選し着る人を引き立てるフィッティングとエレガンスにこだわった
モノづくりを続ける名門ファクトリーです。
Cinquanta / チンクワンタのレザージャケットはコチラからも。
■いま巷を圧巻しているレザーが支持されている理由
今回掲載した着回しコーデのスタイリングを見ていると分かるように、現在世にでているレザーは数十年前のいかにもバイカーが愛用していたような厚手でストレスの高いレザーとは異なり、薄手でタウン向きに変更されております。
薄手だからこそ、着こなし方によっては3シーズン「春、秋、冬」愛用できるモノばかり。これによってめちゃくちゃコスパの高さにも繋がっております。
しかも弊社で紹介しているアイテム達は10年後も愛用できる本格的なレザーアイテムを取り揃えております。※(体型維持は必須ですが・・・汗)
この秋の主役!大本命はレザーで間違いありません!!!