■ SARTORE サルトル ショートブーツ ■
「世界一美しいジョッキーブーツ」。この謳い文句を見ればもうどこのブランドかピンとくる女性も多いでしょう。
憧れのブランドとして名前の挙がることの多い「SARTORE(サルトル)」が2023年秋冬シーズンも登場です。
今季ご用意したのは“THE SARTORE”なロングブーツと前回入荷時も非常に好評だったショートブーツの2型。こちらはショートブーツになります。
サイドゴアブーツはメンズレディース問わず年々人気を高めているデザイン。脱ぎ履きのしやすさとキュッとしまった筒周りでレッグラインを綺麗に魅せてくれるのが人気のポイント。
SARTOREらしいなと思わせるのがサイドのゴム部分の処理。ゴム部分に細くカットしたレザーを縫い合わせ、ぐるりと一周レザーで仕上げたブーツのようなデザインに。これにより非常にエレガント・シック・シンプルな見た目になっております。
アッパーはおなじみの近くまでもっていって初めて革の毛穴が見える程きめ細かなレザーを使用。
非常にしなやかなレザーは履けば履くほど足に馴染んでいき、そしてシワが入っていくことで生まれてくる立体感、購入時点よりも購入した方が履きこんでいくことで完成されていく素材感です。
トゥシェイプは長すぎず丸すぎずのアーモンドトゥを採用。飽きの来ないシェイプで長く足元を支えてくれるはず。また、トゥから指の付け根のあたりまではコバを張り出させ、踏まずの部分を絞り込むことにより、色気のある表情に。
ちょっと高めに設定したヒール高がこのブーツの色気・品を引き立たせます。
スラックスなどでドレッシーなスタイリングも楽しめる一方、デニムやスカートなどでカジュアルなスタイリングも楽しめる普遍的な一足ですので、流行関係なく様々なスタイリングに合わせてみてください。
■ ブランド詳細 ■
「サルトル(SARTORE)」はフランスの老舗シューズブランド。
1959年にポール・サルトルとその妻マルセル・サルトルの2人が、南フランス、ニース近くにある小さな町ブレイユ=シュル=ロワイヤにシューズ製作の工房を設立する。
最初に発表したドライビングシューズが人気を博す。
続いてイギリスとアメリカのシューズに着想を得た、ハンドステッチのメンズのモカシン、レディースの乗馬ブーツ、ブーティを発表。その後も1970年代に、サボやブーツなど様々なシューズを展開する。
ポールとマルセルの2人が生み出すシューズは卓越した技術とスタイリッシュなデザインで人気となる。
特に乗馬ブーツは有名。
1978年には娘のカトリーヌとフランソワーズが仕事を手伝い始める。
ブランド名を「サルトル(SARTORE)」に変更。1980年代、ウェスタンブーツをアレンジしたブーツを発表。
その他エスニックテイストのシューズも展開。
1997年、ブレイユ=シュル=ロワイヤの工房を閉鎖。イタリアを生産拠点に移す。
着用サイズ |
38 |
■ スタッフ 実寸値 ■
左足 | 右足 | |
足長 | 23.8cm | 24.0cm |
足囲 | 21.8cm | 22.5cm |
【 参考サイズ 】
ブランド | 着用サイズ |
VITTORIO VIRGILI | 37 1/2 |
Luca Grossi | 37 1/2 |
HENDERSON | 37 |
PHILIPPE MODEL | 37 |
PATRICK | 38(モデルによって39) |
【 商品サイズ 】
表示 サイズ |
日本参考 サイズ |
ヒール高 | 最大幅 |
35 1/2 | 22.5-23.0cm | 4.5cm | 8.9cm |
36 | 23.0cm | 4.5cm | 9.0cm |
36 1/2 | 23.0-23.5cm | 4.5cm | 9.1cm |
37 | 23.5cm | 4.5cm | 9.2cm |
37 1/2 | 23.5-24.0cm | 4.5cm | 9.3cm |
38 | 24.0cm | 4.5cm | 9.4cm |
品番 | SR405113 |
アッパー素材 | レザー |
ソール素材 | レザー |
インソール素材 | レザー |
生産国 | イタリア製 |
参考価格 | 110,000円 (税込) |
■ SARTORE サルトル ショートブーツ ■
「世界一美しいジョッキーブーツ」。この謳い文句を見ればもうどこのブランドかピンとくる女性も多いでしょう。
憧れのブランドとして名前の挙がることの多い「SARTORE(サルトル)」が2023年秋冬シーズンも登場です。
今季ご用意したのは“THE SARTORE”なロングブーツと前回入荷時も非常に好評だったショートブーツの2型。こちらはショートブーツになります。
サイドゴアブーツはメンズレディース問わず年々人気を高めているデザイン。脱ぎ履きのしやすさとキュッとしまった筒周りでレッグラインを綺麗に魅せてくれるのが人気のポイント。
SARTOREらしいなと思わせるのがサイドのゴム部分の処理。ゴム部分に細くカットしたレザーを縫い合わせ、ぐるりと一周レザーで仕上げたブーツのようなデザインに。これにより非常にエレガント・シック・シンプルな見た目になっております。
アッパーはおなじみの近くまでもっていって初めて革の毛穴が見える程きめ細かなレザーを使用。
非常にしなやかなレザーは履けば履くほど足に馴染んでいき、そしてシワが入っていくことで生まれてくる立体感、購入時点よりも購入した方が履きこんでいくことで完成されていく素材感です。
トゥシェイプは長すぎず丸すぎずのアーモンドトゥを採用。飽きの来ないシェイプで長く足元を支えてくれるはず。また、トゥから指の付け根のあたりまではコバを張り出させ、踏まずの部分を絞り込むことにより、色気のある表情に。
ちょっと高めに設定したヒール高がこのブーツの色気・品を引き立たせます。
スラックスなどでドレッシーなスタイリングも楽しめる一方、デニムやスカートなどでカジュアルなスタイリングも楽しめる普遍的な一足ですので、流行関係なく様々なスタイリングに合わせてみてください。
■ ブランド詳細 ■
「サルトル(SARTORE)」はフランスの老舗シューズブランド。
1959年にポール・サルトルとその妻マルセル・サルトルの2人が、南フランス、ニース近くにある小さな町ブレイユ=シュル=ロワイヤにシューズ製作の工房を設立する。
最初に発表したドライビングシューズが人気を博す。
続いてイギリスとアメリカのシューズに着想を得た、ハンドステッチのメンズのモカシン、レディースの乗馬ブーツ、ブーティを発表。その後も1970年代に、サボやブーツなど様々なシューズを展開する。
ポールとマルセルの2人が生み出すシューズは卓越した技術とスタイリッシュなデザインで人気となる。
特に乗馬ブーツは有名。
1978年には娘のカトリーヌとフランソワーズが仕事を手伝い始める。
ブランド名を「サルトル(SARTORE)」に変更。1980年代、ウェスタンブーツをアレンジしたブーツを発表。
その他エスニックテイストのシューズも展開。
1997年、ブレイユ=シュル=ロワイヤの工房を閉鎖。イタリアを生産拠点に移す。
着用サイズ |
38 |
■ スタッフ 実寸値 ■
左足 | 右足 | |
足長 | 23.8cm | 24.0cm |
足囲 | 21.8cm | 22.5cm |
【 参考サイズ 】
ブランド | 着用サイズ |
VITTORIO VIRGILI | 37 1/2 |
Luca Grossi | 37 1/2 |
HENDERSON | 37 |
PHILIPPE MODEL | 37 |
PATRICK | 38(モデルによって39) |
【 商品サイズ 】
表示 サイズ |
日本参考 サイズ |
ヒール高 | 最大幅 |
35 1/2 | 22.5-23.0cm | 4.5cm | 8.9cm |
36 | 23.0cm | 4.5cm | 9.0cm |
36 1/2 | 23.0-23.5cm | 4.5cm | 9.1cm |
37 | 23.5cm | 4.5cm | 9.2cm |
37 1/2 | 23.5-24.0cm | 4.5cm | 9.3cm |
38 | 24.0cm | 4.5cm | 9.4cm |
品番 | SR405113 |
アッパー素材 | レザー |
ソール素材 | レザー |
インソール素材 | レザー |
生産国 | イタリア製 |
参考価格 | 110,000円 (税込) |