■ woadblue ウォードブルー デニムスカート ■
大人の女性のニーズに応え、デニムの新たな可能性へと挑戦し続けるブランドが遂に菅原靴店初登場!
「WOADBLUE(ウォードブルー)」は“世界で一番古くて一番新しいブルーへの挑戦”をコンセプトに掲げ、新素材の使用、従来にないシルエットを提案するほか、日本が世界に誇る職人による手染め藍染め加工などを用いたアイテムづくりを行っています。
初登場の今季はこのナローラインのデニムスカートをオーダー。
コットン100%のこのデニム生地は丈夫な質感ながら薄手で、「厚くて重い」などのデニムのイメージに対して軽くて動きやすい生地感です。
表面にネップがあるので、ヴィンテージの風合いとスラブ感漂う味のある表情も特徴。
ステッチ部分にはオレンジ色の糸が使用されており、一部混ぜた黄色い糸の差し色があることで視覚的に立体感がある、遊び心感じられるデザインになっています。
全体的なシルエットはタイトなすっきりした印象が強いシルエットですが、ウエストから裾へ広がるようなナローラインなのでスタイルに引き締まった印象を持ちつつ、リラックスしたカジュアルな印象も感じられます。
落ち感のあるマキシ丈ですが、バックスリットがあることで動きやすさと抜け感のある洗練された雰囲気があるのも魅力。
センターに入ったステッチでウエストから裾にかけてドレープが生まれ、エレガントな印象をプラスしてくれるのもポイントです。
カラーはシックな雰囲気の濃いブルーでご用意。
真っ黒でもなく真っ青でもないこの絶妙なカラーリングは合わせるアイテムの色の濃淡を選ばず、ニットやカットソー、ブラウスといったトップスから、ジレやジャケットといったアウターまで幅広いスタイルに活躍してくれそうです。
■ BRAND詳細 ■
2016年春夏にブランドスタート。
ブランド名の「WOADBLUE(ウォードブルー)」に冠された「WOAD(ウォード)」とは、中世ヨーロッパで栽培されていた、現存する世界最古の染料と言われている藍と同様の青色色素の名前。
その名のもとに“ブルーへの挑戦”をブランドコンセプトに掲げ、新素材の使用、従来にないシルエットを提案する“世界で一番新しいブルー”に挑むブランドです。
また、“世界で一番旧いブルー”である日本が世界に誇る職人による手染め藍染め加工なども用いた日本の伝統も大事にしたものづくりにも挑戦。
2021年にはリブランディングが行われ、従来のモードファッションジーンズから、正統派5ポケットデザインやバランスを巧みに取り入れる試みを発表しています。
数々の女性ファッション誌やカタログ、webコンテンツなどを手がけた経験を持つ人気ファッションエディター坪田あさみ氏と、独自のデニムやジーンズの企画や開発、生産のコンサルティングを行い、数々のブランドプロデュースにも携わる本澤裕治氏のトリプルコラボレーションラインを発足させました。
デニムショーツやブーティデニムなどデザインやスタイルの幅を広げ、ラミーシャツなどデニムに合わせたアイデムによるトータルコーディネートの提案をはじめ、大人の女性のニーズに真摯に向き合うこのブランドは、“世界で一番新しいブルー”と“世界で一番旧いブルー”の両軸を武器に“かつてない新しいブルーの世界”を追及していきます。
■ モデル身長 165cm
■ 着用サイズ S
【 商品サイズ 】
表示 サイズ |
ウエスト | ヒップ | 着丈 | 後ろスリット | 裾周り |
XS | 70cm | 87.4cm | 89.8cm | 33cm | 144cm |
S | 73cm | 90.4cm | 91.8cm | 34cm | 147cm |
M | 76cm | 93.4cm | 93.8cm | 35cm | 150cm |
※ファブリックや洗い加工による収縮率の違いによりサイズが異なる場合がございます。
【 商品詳細 】
モデル | WB22300 |
素材 | コットン 100% |
仕入れ先 | (株)ヤマツゥ |
原産国 | 日本製 |
■ woadblue ウォードブルー デニムスカート ■
大人の女性のニーズに応え、デニムの新たな可能性へと挑戦し続けるブランドが遂に菅原靴店初登場!
「WOADBLUE(ウォードブルー)」は“世界で一番古くて一番新しいブルーへの挑戦”をコンセプトに掲げ、新素材の使用、従来にないシルエットを提案するほか、日本が世界に誇る職人による手染め藍染め加工などを用いたアイテムづくりを行っています。
初登場の今季はこのナローラインのデニムスカートをオーダー。
コットン100%のこのデニム生地は丈夫な質感ながら薄手で、「厚くて重い」などのデニムのイメージに対して軽くて動きやすい生地感です。
表面にネップがあるので、ヴィンテージの風合いとスラブ感漂う味のある表情も特徴。
ステッチ部分にはオレンジ色の糸が使用されており、一部混ぜた黄色い糸の差し色があることで視覚的に立体感がある、遊び心感じられるデザインになっています。
全体的なシルエットはタイトなすっきりした印象が強いシルエットですが、ウエストから裾へ広がるようなナローラインなのでスタイルに引き締まった印象を持ちつつ、リラックスしたカジュアルな印象も感じられます。
落ち感のあるマキシ丈ですが、バックスリットがあることで動きやすさと抜け感のある洗練された雰囲気があるのも魅力。
センターに入ったステッチでウエストから裾にかけてドレープが生まれ、エレガントな印象をプラスしてくれるのもポイントです。
カラーはシックな雰囲気の濃いブルーでご用意。
真っ黒でもなく真っ青でもないこの絶妙なカラーリングは合わせるアイテムの色の濃淡を選ばず、ニットやカットソー、ブラウスといったトップスから、ジレやジャケットといったアウターまで幅広いスタイルに活躍してくれそうです。
■ BRAND詳細 ■
2016年春夏にブランドスタート。
ブランド名の「WOADBLUE(ウォードブルー)」に冠された「WOAD(ウォード)」とは、中世ヨーロッパで栽培されていた、現存する世界最古の染料と言われている藍と同様の青色色素の名前。
その名のもとに“ブルーへの挑戦”をブランドコンセプトに掲げ、新素材の使用、従来にないシルエットを提案する“世界で一番新しいブルー”に挑むブランドです。
また、“世界で一番旧いブルー”である日本が世界に誇る職人による手染め藍染め加工なども用いた日本の伝統も大事にしたものづくりにも挑戦。
2021年にはリブランディングが行われ、従来のモードファッションジーンズから、正統派5ポケットデザインやバランスを巧みに取り入れる試みを発表しています。
数々の女性ファッション誌やカタログ、webコンテンツなどを手がけた経験を持つ人気ファッションエディター坪田あさみ氏と、独自のデニムやジーンズの企画や開発、生産のコンサルティングを行い、数々のブランドプロデュースにも携わる本澤裕治氏のトリプルコラボレーションラインを発足させました。
デニムショーツやブーティデニムなどデザインやスタイルの幅を広げ、ラミーシャツなどデニムに合わせたアイデムによるトータルコーディネートの提案をはじめ、大人の女性のニーズに真摯に向き合うこのブランドは、“世界で一番新しいブルー”と“世界で一番旧いブルー”の両軸を武器に“かつてない新しいブルーの世界”を追及していきます。
■ モデル身長 165cm
■ 着用サイズ S
【 商品サイズ 】
表示 サイズ |
ウエスト | ヒップ | 着丈 | 後ろスリット | 裾周り |
XS | 70cm | 87.4cm | 89.8cm | 33cm | 144cm |
S | 73cm | 90.4cm | 91.8cm | 34cm | 147cm |
M | 76cm | 93.4cm | 93.8cm | 35cm | 150cm |
※ファブリックや洗い加工による収縮率の違いによりサイズが異なる場合がございます。
【 商品詳細 】
モデル | WB22300 |
素材 | コットン 100% |
仕入れ先 | (株)ヤマツゥ |
原産国 | 日本製 |