■ 完全受注生産 第25弾 1 piu 1 uguale 3 × 干場義雅 コラボM-65 フィールドジャケット ■

※6月18日(水)12:00-7月2日(水)11:59でオーダーは締め切らせていただきます。予約限定商品になりますのでご注意くださいませ。
※完全受注生産の為、お支払いはクレジットカード、銀行振り込みのみのご対応になります。銀行振り込みの場合7月2日11:59までにお振込み手続き宜しくお願い致します。
※こちらの商品は7月2日11:59まででしたら、キャンセル対応は可能になりますが、その後は不可になります。また、サイズ交換・返品対応は出来かねますこと何卒、ご理解ご了承下さいませ。
※また厳選なる素材、生産を追求していくというメーカー側の意向から納品は「11月中」の納品予定になりますが、より良いモノを生産する為に12月までかかる可能性もございます事何卒ご理解ご了承くださいませ。

ファッショニスタや多くのアスリートの間で多くの愛用者を抱えるブランド「1 piu 1 uguale 3(ウノ ピゥ ウノ ウグァーレ トレ)」。
ファッションディレクター「干場義雅」氏とのコラボライン“BLACK MILITARY by YOSHIMASA HOSHIBA”より、人気のモデルが【NAVY ARCHIVE】として色、素材、サイズ感を調整して再び登場しています。

その名の通りコレクションテーマは「ミリタリー」。死と隣り合わせだからこそ機能・素材を極めたデザインになり、それが美しさにつながっているという干場氏。
3つのモデルが登場している今回のコレクション。こちらはM-65 フィールドジャケットになります。
ミリタリージャケットの代表格と言っても過言ではない M-65 フィールドジャケット。古くは「タクシードライバー」のロバート・デ・ニーロや「セルピコ」のアル・パチーノ、「ランボー」シリーズのシルベスター・スタローンから「キラー・エリート」のジェイソン・ステイサムにいたるまで、常に映画の中のタフガイのイメージを象徴してきた武骨な男の相棒です。
M-65 (M-65 Field Jacket) は、アメリカ軍によって用いられた野戦用のジャケット。
様々なモデルが複数の会社によって製造され軍へ納入されており、デザインも無地のオリーブグリーンのみならず、ウッドランドパターン、デザートパターン、カモフラージュ柄なども。
軍への納入は終了しているが民間層でのニーズがあるため、アメリカ国内はもちろん中国などの工場でほぼオリジナルと同じスペックで製造されています。
デザイン面では襟がなくなり、スタンドカラーの中に簡易フードを装備。M-1951までついていた袖口カフス切替やボタンはなくなり、ベルクロを使ったM65独自のデザインになりました。
ウエストとすそ(ゴム入り)のドローコードでフィット性を高め、背中の両肩下にアクションプリーツをつけ動きやすくなりました。
アルミジップと呼ばれるモデルが 2nd.モデルです。このモデルからエポレットが復活します。
初期の頃は、首元のベルクロ止めフラップが、ボディと同じ生地でした。70年に入って、袖口のマチが廃止になります。
68年(3rd.期だと72年)コントラクトにグレー色裏地のものがあります。グレーライナー、グレーライニング、グレライなどと呼ばれています。この裏地がグレーの個体も生産年数が少ないので探されている方もいます。
年代ごとに仕様変更を繰り返しながら多種多様な進化をし、いまだに人気の高いモデルとして評価も高いです。

【MATERIAL】

合繊生地メーカーでは世界一と名高いイタリアの老舗ファブリックメーカー「LIMONTA 社」の高機能素材により、モダンかつラグジュアリーにアップデートしました。
しなやかでマットな風合い、そしてほどよい肉感（154g/ ?）が特徴で、軽やかさと存在感を絶妙なバランスで両立しています。
高密度ハイマルチポリエステル使用により、肌触りはとてもソフト。ミリタリーながらも繊細でエレガントな印象。
ヨコストレッチ構造により、動きやすくストレスフリーな着用感とフィット感と快適さを両立しています。
機能的にも非常に優れており、撥水性、防風性と透湿性を併せ持っており、アウター素材として最適なパフォーマンスを提供します。

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【 商品詳細 】