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■ INCOTEX インコテックス デニムスラックス BLUE DIVISION ■
説明不要な程、大人気なパンツブランド『INCOTEX インコテックス』より2022年秋冬の新作が入荷。
春夏にご好評いただいたのがこちらのデニム。ソフトで穿き心地の良い生地、イタリア生産、ウォッシュ加工などINCOTEXが贈る渾身の一本は多くの男性を魅了しました。
秋冬にお届けするのは同ラインの“デニムスラックス”。見れば見るほど高い技術があるからこそできる一本であることがわかります。
最大の特徴はこのバックシルエット。一般的なデニムスラックスはデニム地で作るスラックスなので、デザインは基本的にスラックスになります。
ところがこちらの一本は、バックスタイルが5ポケットデニムをベースにしています。と言ってもそのままデザインを移植するとカジュアルになってしまうため、バックヨークを中表に、バックポケットはパッチではなくスラント風に仕上げ、ドレッシーに味付け。
程よい腰回りのゆとりからのテーパードシルエットでINCOTEXらしい美しいシルエットに仕上がっており、股上も浅めに設定されていますので、すっきりと脚長に見えるのも嬉しいポイント。
玉縁ポケットや、ゴールドの使い方、細かな縫製など随所にパンツブランドらしい技術とラグジュアリーな香りを纏わせる仕様が際立つ一本。
カットソーやレザーなどと合わせたカジュアルスタイルは勿論ですが、ジャケットなどを合わせるドレッシーなスタイリングにもはまるデニムで、想像を超える活躍を見せてくれる一本となるはず。
■ ブランド説明 ■
1951年、カルロ・コンパーニョによりユニフォームを製造するメーカとしてヴェネチアにて創業。
歴史的には、1970年代にパンツ製造に特化、1980年代には上質なパンツメーカーへと転進していきます。
以前より、有名モード系ブランドのパンツも手掛けたこでも証明されるとおりの実力ブランドで、その確かな素材選び・巧みな裁断縫製・細部まで行き届いた心遣いにより、イタリアはもとより世界中で高い評価を獲得し続けています。
インコテックスのパンツの特徴ですが、裾に向けて自然にテーパードした美しいスタイル、足を長く見せてくれ垂れた尻を心持ち上げてみせてくれる視覚的な体型補正効果、年齢的に緩んでしまった下腹を絶妙に包み込むような緩からずキツからずのフィット感の3つがあげられます。
ディテールとしては、はいたときに折り目が真っ直ぐに落ちるようセンタークリース(折り目)を外側に向けて仕上げたり、ウエストにかかる負荷を分散させるためにウエストバンド後部を二つのパーツに分けV字のカットを入れたりと、細部への配慮はパンツ専業ブランドならではです。
また、ここ数年、積極的に発表されている豊富なカラーバリエーション展開とイージーパンツといったラインアップの拡充は、今後のインコテックスから目が離せません。
着用サイズ |
31 |
※30でも着用可能ですが、プリーツの収まりが気になる為、31にしました。
■ スタッフ 実寸値 ■
身長 | 体重 | 体型 |
177cm | 67kg | やせ型 |
【 参考サイズ 】
ブランド | 着用サイズ |
PT TORINO DENIM (ROCK) |
31 |
PT TORINO | 46-48 |
INCOTEX | 46-48 |
INCOTEX(SLACKS) | 30 |
giabsarchivio(MASACCIO) | 48 |
Ychai(ROBUSTO) | 30 |
Ychai(PANATELA) | 30 |
【 商品サイズ 】
表示 サイズ |
ウエスト | 股上 | 股下 | わたり | 裾幅 |
29 | 78.0cm | 27.0cm | 78.0cm | 29.0cm | 16.5cm |
30 | 80.0cm | 27.5cm | 78.0cm | 30.0cm | 17.0cm |
31 | 82.0cm | 28.0cm | 78.0cm | 31.0cm | 17.5cm |
32 | 84.0cm | 28.5cm | 78.0cm | 32.0cm | 18.0cm |
モデル | BDPX0005 |
品番 | 02615 |
素材 | 綿 98% ポリウレタン 2% |
仕様 | ボタンフライ ワンプリーツ |
付属品 | キーチャーム |
原産国 | イタリア |
■ INCOTEX インコテックス デニムスラックス BLUE DIVISION ■
説明不要な程、大人気なパンツブランド『INCOTEX インコテックス』より2022年秋冬の新作が入荷。
春夏にご好評いただいたのがこちらのデニム。ソフトで穿き心地の良い生地、イタリア生産、ウォッシュ加工などINCOTEXが贈る渾身の一本は多くの男性を魅了しました。
秋冬にお届けするのは同ラインの“デニムスラックス”。見れば見るほど高い技術があるからこそできる一本であることがわかります。
最大の特徴はこのバックシルエット。一般的なデニムスラックスはデニム地で作るスラックスなので、デザインは基本的にスラックスになります。
ところがこちらの一本は、バックスタイルが5ポケットデニムをベースにしています。と言ってもそのままデザインを移植するとカジュアルになってしまうため、バックヨークを中表に、バックポケットはパッチではなくスラント風に仕上げ、ドレッシーに味付け。
程よい腰回りのゆとりからのテーパードシルエットでINCOTEXらしい美しいシルエットに仕上がっており、股上も浅めに設定されていますので、すっきりと脚長に見えるのも嬉しいポイント。
玉縁ポケットや、ゴールドの使い方、細かな縫製など随所にパンツブランドらしい技術とラグジュアリーな香りを纏わせる仕様が際立つ一本。
カットソーやレザーなどと合わせたカジュアルスタイルは勿論ですが、ジャケットなどを合わせるドレッシーなスタイリングにもはまるデニムで、想像を超える活躍を見せてくれる一本となるはず。
■ ブランド説明 ■
1951年、カルロ・コンパーニョによりユニフォームを製造するメーカとしてヴェネチアにて創業。
歴史的には、1970年代にパンツ製造に特化、1980年代には上質なパンツメーカーへと転進していきます。
以前より、有名モード系ブランドのパンツも手掛けたこでも証明されるとおりの実力ブランドで、その確かな素材選び・巧みな裁断縫製・細部まで行き届いた心遣いにより、イタリアはもとより世界中で高い評価を獲得し続けています。
インコテックスのパンツの特徴ですが、裾に向けて自然にテーパードした美しいスタイル、足を長く見せてくれ垂れた尻を心持ち上げてみせてくれる視覚的な体型補正効果、年齢的に緩んでしまった下腹を絶妙に包み込むような緩からずキツからずのフィット感の3つがあげられます。
ディテールとしては、はいたときに折り目が真っ直ぐに落ちるようセンタークリース(折り目)を外側に向けて仕上げたり、ウエストにかかる負荷を分散させるためにウエストバンド後部を二つのパーツに分けV字のカットを入れたりと、細部への配慮はパンツ専業ブランドならではです。
また、ここ数年、積極的に発表されている豊富なカラーバリエーション展開とイージーパンツといったラインアップの拡充は、今後のインコテックスから目が離せません。
着用サイズ |
31 |
※30でも着用可能ですが、プリーツの収まりが気になる為、31にしました。
■ スタッフ 実寸値 ■
身長 | 体重 | 体型 |
177cm | 67kg | やせ型 |
【 参考サイズ 】
ブランド | 着用サイズ |
PT TORINO DENIM (ROCK) |
31 |
PT TORINO | 46-48 |
INCOTEX | 46-48 |
INCOTEX(SLACKS) | 30 |
giabsarchivio(MASACCIO) | 48 |
Ychai(ROBUSTO) | 30 |
Ychai(PANATELA) | 30 |
【 商品サイズ 】
表示 サイズ |
ウエスト | 股上 | 股下 | わたり | 裾幅 |
29 | 78.0cm | 27.0cm | 78.0cm | 29.0cm | 16.5cm |
30 | 80.0cm | 27.5cm | 78.0cm | 30.0cm | 17.0cm |
31 | 82.0cm | 28.0cm | 78.0cm | 31.0cm | 17.5cm |
32 | 84.0cm | 28.5cm | 78.0cm | 32.0cm | 18.0cm |
モデル | BDPX0005 |
品番 | 02615 |
素材 | 綿 98% ポリウレタン 2% |
仕様 | ボタンフライ ワンプリーツ |
付属品 | キーチャーム |
原産国 | イタリア |